Ebikejourney

旅行家藤原かんいちE-Bikeの旅

藤原かんいちの履歴2

 

走行距離24000㎞、5か月に及ぶ原付バイクのオーストラリアの旅は現地でも評価されて地元新聞にも取り上げられた。

 

帰国後はバイクツーリングの雑誌アウトライダーで「時速30キロの地平線」というタイトル名で旅行記が7か月間連載された。まさか自分の記事が雑誌に載るなんて… 感想文も苦手で書けなかった学生時代を思い出すと夢のようだった。

 

 

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テントに集まる子供たち。オーストラリア

 

 

 このオーストラリアをきっかけに、旅が全ての中心となった。

 

 

旅のない人生など、もう考えられなかった。

 

 

また、この旅からデザインの仕事で旅資金を貯め、目標金額になると仕事を辞めて長期の旅へ出るというスタイルが定着。

 

1990年~92年には原付バイクのホンダゴリラで世界一周。1994年には原付スクーターのディオでアジアを横断。1997年~99年のスーパーカブ2台、夫婦で北南アメリカ大陸縦断まで続けた。これらの旅はバイク雑誌、スポーツ新聞、ラジオ、週刊誌などを通して広く伝えられた。

 

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アフリカの旅

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スクーターで訪れたパキスタン

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ウユニ塩湖でキャンプ



1999年の北南アメリカ大陸縦断によって原付バイクによる世界5大陸を制覇。その後はデザイナーの職を離れ、旅を職業とする『旅行家』へ転身した。ちなみに旅行家という職業は自らが考え作ったもの。

 

2000年には毎日現地からインターネットを使い旅レポートを配信をしながら日本一周。2001年は三輪バイクで日本を縦断、2002年は原付バイクに夫婦タンデムで日本縦断を実現させた。

 

2004年からはヤマハ発動機株式会社BDS株式会社などの協力を得て、日本人では初めてとなる電動バイクヤマハパッソル)による世界一周に挑戦。夫婦二人三脚、時速30キロ、足掛け5年をかけて2008年に成し遂げた。

 

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電動バイク世界一周でパリへ

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電動バイク世界一周でヨーロッパ最西端ロカ岬に立つ

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キャノンで写真展を開催


その後も原付で走れる日本の国道と道の駅を制覇する旅など個性的な旅を続けた。これらの旅は雑誌、新聞、ラジオ、写真展などで発信している。

また2017年からは旅エピソードや懐かしいバイクを手描きのイラストで伝える、イラストレーターも仕事に加わった。